夜のパビリオン｜万博の街は、夜の顔もおもしろい。大阪の観光資源「おもしろい人」をつなぐ場を、夜の街に仕掛けるプロジェクト

万博というきっかけを、夜も使い倒すのが大阪。

夜のパビリオンは世界中からやってくる人々と、

大阪の観光資源である「おもしろい人」をつなぐ場を、

夜の街に仕掛けるプロジェクト。
昼の仮面を外して、大阪の夜の顔をのぞいてみませんか。

昼は万博会場へ、夜は大阪のまち会場へ
万博開催中に夢洲だけではなく大阪のまちにおける万博の価値を最大化すべく、大阪の観光資源である「ヒト」や「まち」と、万博の機会に日本・大阪に訪れる海外の人たち、会場で働くスタッフの人たち、大阪を訪れる国内外の観光客たちを繋ぎ合わせ、この時にしかできないコラボレーションを生み出すプログラムです。
キタとミナミで、世界中の人々が集うEXPO酒場
「夜のパビリオン」の中心となるプロジェクトとして、「EXPO酒場本店」を大阪市内に2店舗開店します（キタ本店：ルクア大阪、ミナミ本店：心斎橋PARCO）。「万博期間中に世界中の人々が集う大阪のまちの拠点」を目指し、万博会期中の半年間の間、飲食、音楽、トーク、ショッピングができる場所として運営します。企画については、海外の国・国内の地域・企業など様々なパートナーと連携し、週替わりで「まちのテーマウィーク」「まちのナショナルウィーク」といった企画を進めてまいります。その他、夜のまちで活躍する人たちの情報発信をするプロジェクトなど、多くのプロジェクトを実行していきます。